ハーレーのマフラーはデザインが多彩 個性を表現するのに最適

ハーレーに個性

ハーレーのカスタムで、マフラーの交換は初心者からベテランまで幅広い層で行われています。
マフラーはハーレーのパーツの中でも着脱が容易なことが理由ですが、非常に目立つパーツであることも大きな特徴です。ハーレーの艶やかな黒色の車体の中で、ステンレスシルバーの輝きを持つ純正マフラーはアクセントが強く、遠くからでもはっきりと識別できるほどです。

パーツの中でも音とデザイン両方の個性が強いマフラーは車両へのこだわりを表現するのに最適であることから、様々なカスタム用の製品が売られています。形状や太さなど非常に多彩であり、中にはハーレー用のマフラーとは思えないほどの奇抜なデザインに作られている製品も珍しくありません。

マフラー交換で自分だけのこだわりや個性を表現するには、カスタム用のパーツの方向性を正しく認識するのが重要なポイントになります。
カスタムをする時はどのような仕上がりにするのか、なぜカスタムを行うのかを明確にしないと満足できる結果にはなりません。

特にマフラーのデザインはハーレーの車体全体のイメージを大きく左右するので、マフラーだけにこだわるのではなく、車体のバランスを考慮することが大切です。
特にカスタム経験が少ないハーレーオーナーは多彩な種類のマフラーから最適な一品を見つけ出すことが難しいため、車体とのバランスが良くない結果になりがちです。

マフラーの太さや長さ、色合いなど様々な事柄について冷静に判断するのが満足できる仕上がりにする重要な条件となります。
初心者はマフラーを多く扱うカスタムショップでアドバイスを貰い、取り付け作業も併せてお願いするのが賢明な判断です。

ハーレーのキャブレターの調整

調整は重要

オートバイにとってキャブレター調整はとても重要です。

そもそもキャブレターとはどのようなものなのでしょうか?
キャブレターとはエンジンへの燃料供給装置の一つで、エンジンに与える燃料の混合比を調整しています。車の社会では、電子制御が採用されることが多くなったため、キャブレターも無くなりつつありますが、オートバイの世界では残っています。

キャブレターはアクセルスロットルを開口する際の負圧を利用してジェットと呼ばれる細いノズルにて燃料タンクから燃焼を吸い上げます。簡単に記載するとキャブレターは、エンジンに供給する燃料の濃さを調整しています。
燃料が濃いほどパワーが上がりますが、濃すぎると燃料が不完全燃焼を起こしエンジンに悪影響を与えます。
つまり、ちょうど良い濃さに調整する必要があるのです。

ハーレーではどのような調整になるのでしょうか?
ハーレーではCVキャブレターが採用されています。ハーレーについても他のオートバイと同じでちょうど良い混合比にする必要があります。

まずはアイドリングを安定させる必要があります。
スロージェットをまず確認しましょう。また、ハーレーの場合はアイドリング用と一般走行用のニードルが異なっています。走っていてトルク不足を感じるようであれば、走行用のニードルを調整します。

ニードル調整によりガソリン混合比が高くなるように調整しましょう。しかし、バックファイヤーが出るほどになると混合比が高すぎですので、上手に調整しましょう。ただし、キャブレターの調整は分解作業となるため、自信がない人は専門家に任せるのが得策です。

未熟な人や作業的に理解が浅い人は自分でやらないほうがいいでしょう。費用は必要になりますが、専門の整備士に頼んでください。

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