ハーレーの二人乗り シート選びとインカムなどの注意点

安全に配慮

ハーレーを二人乗りする際、タンデム使用またはカスタムしていない状態では二人乗りをすることはできません。そのためシートを二人乗り用にカスタムする必要があるのですが、二人乗り用のシートの選び方としては同乗者はもちろん、自身も運転しやすい姿勢が維持できるものかどうかがポイントです。
特にハーレーは体が後ろに傾きやすいため、できるだけ前に体が行くようなシートにしておくと自分も運転しやすいですし、同乗者もしっかりと姿勢を維持しやすくなっています。

シートを選ぶ際にしっかりとチェックしておくべきは座り心地です。
長時間のツーリングを想定している場合は腰やお尻に痛みを抱えやすくなるため、できる限り長時間のツーリングでも負担がかかりにくいものを選ぶことが大切だと言われています。

同乗者の安全を考慮してシーシーバーなどのパーツをつける必要があるのですが、パーツをつけてもしっかり装着できるシートを選ぶことも必要です。このように自分だけではなく同乗者の安全や長時間のツーリングに備えたシートを選ぶことが、重要なポイントとなっています。

二人乗りに適したカスタム

そして二人乗りでハーレーを楽しむ場合の注意点として挙げられているのが、インカムを必ずつけることです。
ツーリングの最中はお互いの会話が聞き取りにくい傾向があり、特にハーレーの場合はエンジン音の大きさでほかのバイク以上に会話が聞き取りにくくなっています。そのためインカムをつけてスムーズに会話することが大切だと言われていて、ハーレーのエンジン音の中でも聞き取りやすい性能の良いものを選ぶことが必要です。

シーシーバー以外にも二人分の荷物を運搬できるようにサドルパックやサポートブラケットを装着しておくことが推奨されており、それによって普段よりも重心が傾きやすくなっています。その点も踏まえて運転することが必要です。